まぁ、最初は訳も分からないし、9路盤くらいでやるのかなって思ってたら、いきなり19路盤!!
最初から19路盤で打つほうが早く上達するみたい。
置き石は1つ段(級)が違うと1つ置いてハンデを貰って対戦するのが、よくあるやり方??みたい。
初めの置き石は風鈴つきの17つでスタートしました!
風鈴とは、通常の置き石の横に1個づつ、さらに石を置くことです。
うちの子供、意外といける??
何故そこに打つの?
打つところ全てに意味があるらしいが、私にはさっぱり分からない(汗)
子供は、言葉では上手く説明できないけど、何となくココっていうのが意外と良い線いってるみたい。
師匠が、『おたくの子供は筋がいい』という有難いお言葉♪
健朗さまは、小4から始めてプロになったんだから、まだ遅くはないぞ!
女流棋士ならバラ色の人生が待っている!
私も子供の時に囲碁と出会いたかったよ~。
そして健朗さまと同じ世界で活躍したかったよ~(泣)
19路盤は怖くない 悩み解消!12のポイント (囲碁人文庫シリーズ) | ||||
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