それも前期と後期に分かれていて、前期3回で別のクラブに替わっていく子供もいます。
だから、1回の活動がとっても大切なのです!
囲碁のルールを全く知らない子供には、一から教え、何とか興味を持ってもらわないと、他のクラブに移っていってしまいます・・・。
うちの子供もクラブ活動初日、師匠がどのように教えるのか楽しみにして学校へ行きました。
そしたらナント、うちの子供専用に19路盤を持って来たというのです(笑)
毎週土曜日の習い事の時にも、囲碁クラブに決めたことを、師匠に全く話していなかったのに・・・。
師匠は夏休みの囲碁教室の時みたいに、うちの子供は囲碁クラブに決まっていると、思い込んでいたのでしょう(笑)
ということは、後期のクラブは他に移るとなったら、どう話を切り出すか・・・。
結局、初心者の子供をそっちのけで、1時間ずっと師匠と、うちの子供で2人の世界に入っていたようです。
あ、一応新人の先生が、お手伝いに1人みえていましたが・・・。
それから2度目のクラブ活動の日、師匠も誰かに言われたのか、自分でいけないと思ったのか、うちの子供専用の碁盤は持ってこなかったようです・・・。
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